どうも!|ω・`)ノ
ホリックです(´ω`)
今回はゲームのブログ!
皆さんゲームは嗜みますか?
私は家庭用からアーケードまで
幅広く手を付けております( *´艸`)
最近のゲームもそうなのですが、
昔のゲームも好きで(年齢と不釣り合いなぐらい詳しいと言われる
物心ついたときからゲームのコントローラー握ってました(;^ω^)
なので基本的には雑食系ゲーマーなのですが
そんな中
シューティングゲームだけは唯一、ド下手なんですよねぇ(´・ω・`)
初めてやったシューティングゲームは
「グラディウス」です
ゲームやってて知らない人居ないんじゃないかなぁ?w
名作中の名作ですね!
横スクロールで描かれる、パワーアップ制のシューティング!
開発はコナミさんです。
コナミと言えば!
「↑↑↓↓←→←→」のコナミコマンド!
物によって「AB」だったり「BA」だったり
色々あるんですが、基本的に上の部分の十字入力は変わらず
作品により、無敵だったり、自爆だったり(´;ω;`)
当時はシューティングゲームの作品が多く存在していたのですが
昨今ではシューティングゲームは衰退していく一方ですね・・・
どちらかといえば、シューティングゲームは
「敷居が高い」「目が疲れる」「こんなんできんわwww」
みたいな声が多い感じですねw
実際時代が流れるにつれ、ヘビーユーザー向けのシューティング
というコンセプトで作品が出てきていたかもしれませんねぇ(´・ω・`)
昔のゲームあるあるなのですが、
一風変わったコンセプトのゲームがよく出てました
これは、「ゲームを出せばとりあえず売れる時代」だったから
ですけども。
ジャンルはシューティングとか、アクションとかなのですが。
キャラクターとかが異色の存在みたいな感じのゲームが多かったです
代表的な作品でいうと
「暴れん坊天狗」
大まかに内容を書くと、
「邪悪な生命体の攻撃によって滅亡の危機に瀕したアメリカ合衆国を日本から飛来した天狗の面が救う」
というまったく意味の解らないストーリーとなってますw
ただ音楽はマジで良い。
サントラが発売するぐらい曲が素敵でカッコいいです。
なぜこうなった・・・・
まさに無念である。
「超兄貴」
これも言わずとしれた迷作
パッケージだけでは普通のシューティングと見間違うクオリティ!
当時のCMがすごかったですね。
動画探しましたけど、見つかりませんでした^^;
僕が覚えてる感じだとCMの内容が
電話で
女性「あなたはどうして超兄貴なの?」
男性「Great!!」
「それは!それはっ!それはっ!!!もうっダメダッ!!」
っていうわけのわからないCMでした。
文字に起こしたら余計にわけわからんわ・・・(;´・ω・)
んで例のごとくなにがすごいって
ストーリーは無茶苦茶だしキャラクターもインパクトがすごい。
彼らは「アドン」と「サムソン」って名前なんですけど
プレイキャラかなぁと思うじゃないですか。
ところがどっこい!この二人!
主人公に付いて回る(文字通り)アタッチメント!
なんです!!!w
わけわからんわwww( ゚Д゚)
でも音楽は本当にいいんですよ、こちらのゲームも・・・・
「ドイツ人ジャーマン」っていう曲があるんですけど
耳残りで仕方がないです。
一度聞くと頭から離れませんよ!気を付けてくださいね!www
そんな「超兄貴」ですが
去年25周年を迎えました。(人”▽`)
25周年記念として
「池袋EDGE」で
25周年アニバーサリー「超兄貴祭」が開催されます。
詳しい情報はまだ不明なのですが、
池袋で行われるそうです(;^ω^)
日にちは「3月24日」だそうで、
詳細情報がでたら、また更新したときにでも投稿しますねw
皆さまも昔やってたけども
今思い返せば無茶苦茶だったなぁっていうゲームあったりしませんか?w
ぜひコメントくださいね!
今回は昔のゲームというか、変わったゲームの紹介でした!
それではまた次の投稿で!( ´Д`)ノ~