推理小説家と言えば・・・

こんにちは

池袋の立教大学施設内に「旧江戸川乱歩邸」があります

1934年から立教大学に隣接する住宅に移り住み

1965年(70歳)まで住み続けました。

施設内にある書庫として使用されてた土蔵が2002年に立教大学へ譲渡されました

現在は土蔵は豊島区指定有形文化財に指定されており

毎週水・金曜日は一般に公開をしております。

江戸川乱歩と言えば

「怪人十二面相」や「少年倶楽部」などの少年探偵シリーズが有名

私も読んだことのある推理小説でとても

印象深いイメージがありますね

立教大学の近くに寄った際ぜひ「旧江戸川乱歩邸」を

覗いてみてください

パークアクシス大塚ステーションゲートタワー

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お嬢様気分を味わえるスポット

こんにちは

乙女の街と言ってもいい「池袋」

普段では味わえないアフタヌーンティーはいかがでしょうか

「執事喫茶Swallowtail(スワローテイ)」

よくあるコンセプトカフェとは違い本格的な執事喫茶になります。

「池袋」駅東口からサンシャインシティ方面へ約10分ほど

青い看板が目印です。

地下に降りると、執事がお迎えに上がります

基本的には予約制となりますが、当日予約も受けており看板横に

時間と空席情報が出ています。

また、お嬢様や旦那様という設定となり「帰宅」となります

お屋敷に入ったらもうお嬢様なのです。

こちらでは本格的な紅茶やスイーツなどが召し上がれます

もしも、紅茶に悩んでしまったのであれば

執事に相談してみてください。

好みの紅茶がいただけます

そして、初めてのご帰宅ならアフタヌーンティーがおすすめです

季節によって内容が異なるので季節ごとに言っても楽しいですね

ぜひ、池袋に来た際に執事喫茶へ足を運んでみてはいかがでしょうか

パークアクシス大塚ステーションゲートタワー

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屋上でバッティングセンター

こんにちは

池袋内で遊べる場所はたくさんありますよね

その中でもまだ行ったことがない場所が

キュープラザ池袋にある「池袋バッティングセンター」

以前は「スポルト池袋」に屋上にあったみたいですが

それを上回る高さにあり、池袋の絶景も見ながら打てます

天気のいい日はすごく気持ちのいいですが、雨の日でも営業をしていますが

悪天候が予想される時だけは閉店する可能性があります

また、運動後は下の階にはレストランやカフェなどもあり

休めることもできます

ぜひ、池袋でいい球を打ってみませんか

エコービル

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コスプレイベントはいいよね

こんにちは

そういえば、池袋の街ではクールジャパンらしいイベントが毎月開催されます

それが「アコスタ」

池袋東口ほぼ全域を使ったコスプレイベントが開催されます

指定の屋外エリアや室内などで撮影ができます

また、コスプレしたまま入店が可能な店舗が多数多くあります

ゲームセンターや映画館、水族館、レストランまでコスプレのまま入店OKです

また、忘れ物をしてもコスプレアイテムが購入できます

アコスタだけのサービスでカメラマン撮影サービスや

アコスタ会員の方は三脚やレフ版の無料レンタル

などが出来ます

また、スペシャル企画として

企業出展ブースやパフォーマンスイベントがあったり

不定期で早朝貸切水族館撮影や早朝展望台撮影など

特別な企画などがございます

池袋の名物イベントでもあるので

コスプレをやりに行ってみてはいかがでしょうか

シェレーヴオオツカ

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クラゲを見て癒されたい

こんにちは

涼しいところでのお出かけしたですよね

さて、前回もサンシャイン水族館についての記事を書きましたが

サンシャイン水族館の中でもひときわ神秘的な場所がございます

それが新エリア

「海月空間(くらげくうかん)」

2020年7月9日に大型リニューアル第3弾としてクラゲをメインとした

新エリアが誕生しました

横幅約14mにもなる巨大な水槽の「クラゲパノラマ」は

大きく弧を描いているのが特徴です

暗い海の中で無数のミズクラゲが視界一面に広がっております

新設スポットの「クラゲスクリーン」には

シーネットルの仲間の優雅な泳ぎが見られます

また、シーネットルの仲間は世界各地に色々な種類で生息しており

触手には強い毒があり、長く伸びるのが特徴で5m以上にもなる

種類もいます

そして、全方位型クラゲ空間「クラゲトンネル」

まさに海の中でクラゲたちと一緒に泳いでるかのような空間です

幻想的な色と形のクラゲですが、まだまだ生態が解明できてない

クラゲも多くいるようです

ふわふわと漂うクラゲを見て癒され、涼しんでみてはいかがでしょうか

河野ビル

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ガチャガチャは楽しい

こんにちは

ガチャガチャはいくつになっても見つけるとつい回したくなりますよね

池袋にはガチャガチャの大きな店舗がありましてそれが

「ガシャポンのデパート 池袋総本店」

サンシャインシティの中にあり

なんと、世界最大級の3000面設置

めちゃめちゃ広いです

本当になんでも揃っているガチャガチャコーナーです

いつもの200円ガチャから1500円するプレミアムガチャまで

1~2時間ぐらいは遊べちゃいます

どんなガチャガチャがあるのか

欲しかったものを探したりするのがいいんですよね

面白そうって思い回したガチャガチャでも

家に帰って冷静になって「なんでだろ・・・」っと

何回も考えました

ただ、見るだけでも楽しいので

ぜひ、遊びに行ってください

ラ・ペルラ新大塚

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今池袋でやっているイベント

こんにちは

天気のいい日は、お出かけ気分ですよね

現在、池袋で行われているイベントを一つ紹介いたします

前回、紹介したました「サンシャイン水族館」で開催中の

「ざんねんないきもの展2」

大人気書籍の「ざんねんないきもの事典」シリーズとのコラボ第2弾となります

第2弾は前回よりパワーアップ

「ざんねんな名前」コーナーを追加し、約20種類の生き物たちが登場します

さらに、サンシャイン水族館飼育スタッフが考えた

「ざんねんないきもの」たちも登場します

首をかしげたくなる「ざんねんないきもの」たち

ざんねんポイントの検証や体験コーナーもあるそうです

3/20~5/30まででしたが、6/20まで延長となりましたので

行けなかった方や行きたかった方など今がチャンスとなります

私もまだ行けてないので、どこかのタイミングで

見に行きたいですね

タクトTOビル・グローリア初穂

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銃という日本にはあまり無い文化

どーも(」・ω・)

ホリックですb

 

拳銃って日本において

見ることはあまりないと思います

(警察の人が腰にぶら下げている物以外無いだろうというのは無しで(;´д`))

モデルガンがあったり、エアガンがあったりと

銃社会じゃない日本でもサバイバルゲームなるもので

遊び道具のひとつとして存在はしているのですが、

日本において銃が無いのは本当に良いことです。

 

もってるだけで犯罪扱いで捕まりますからね

マタギの人や、クレー射撃、スポーツ射撃をやってる方は別ですが

 

それも所持するためには、大変な手続きがあるので

一般人がまず銃を所持しようと考えることは、まず無いでしょう。

 

私は、スポーツ射撃、クレー射撃に興味があって

一時期免許を取ろうかと思ってましたが、

取るまでに期間が長いこと、

精神鑑定を受けて所持しても問題ないかという判断

が引っかかり所持不可でした(;´д`)

 

んー、過去に精神科に通ったことがある人はまず無理みたいですね(^_^;)

 

レーザー式のスポーツ射撃なら問題なさそうですけど、

これも結局は免許取る際に警察に届け出を出したりと

銃を保管しておく鍵付きロッカーを置く場所が必要だったり

と色々と条件があるそうで、厳しいですねぇ。

 

海外だと銃社会ですので、

申請も緩かったりするわけですが、

お金持ちの遊びって感じですよね。

だから日本ではサバイバルゲームの方が人気があるのではないかなぁと

私は思っております。

 

んで、まぁ自分の好きな銃の話になるのですが、

 

ウィンチェスターM1887

です!

この銃見たことある人も多いと思います。

映画ターミネーター2で

シュワルツェネッガーが持っていた銃です!

ウィンチェスターの最大の特徴と言えば、

レバーアクションです

弾のリロードをする際には

レバーを押して戻すといった動作が必要で

一見して他のオートマチックライフルや、

オートマチックハンドガンよりも

扱いにくい印象があるのですが、

もちろん扱いにくいです。

ですが、このレバーアクションに私は魅了されてしまいました(*´▽`*)

実際に見てもらった方が早いので動画をどうぞ( ^ω^)_凵

 

音もかっこいいですよね。

ウィンチェスターも好きですが、

私は、The銃みたいなものが好きなので

ダブルバレルのショットガンも大好きです。

 

こういったやつですね、

これは「ソードオフ・ダブルバレルショットガン」といった名前。

ソードオフですね。

映画でいうとMADMAXとかに出てきたりしますね

あとは北斗の拳のジャギが持ってるのもこれです。

 

 

こういった銃は海外でも規制がされています、

理由は簡単、

小さい銃なので、奇襲用に扱われるので、です。

2発しか装弾できませんが、

弾は散弾。至近距離なんかで打たれたら

どんな奴でも一撃であの世行きです。

 

なのでアメリカでは規制がされています。

 

悪質な輩がいるので銃社会といえども

銃の規制はあるそうですね。

 

そういえば、今年

ラスベガスでホテルの上からアサルトライフルを射撃して

人が沢山死んだ事件がありましたね。

 

アサルトライフルっていうのは

全自動射撃能力を持つ自動小銃といった感じ。

引き金を引きっぱなしで

弾がバシバシ飛んでいく銃のことです。

弾丸は小さく殺傷能力は他の銃と違ってすこし弱い感じです。

といっても、致命傷は致命傷なので人を殺めるならば

十分の銃と言えるでしょう。

 

そういったものは規制しないのが海外クオリティ。

銃そのものをなくさない限り

戦争は起こるでしょうね。

 

銃は怖いものではありますが、

海外において自分の身は自分で守るというルールがあり

その結果銃を所持することを許可している地域もあるので

一概にただ恐ろしいものというのではなく、

自分の身を守るお守りみたいな役割を果たしているのですね。

 

逆に刀なんか持ってたら銃殺ものですw

 

海外からみた日本では、

未だに刀を腰にぶら下げているというイメージを持っている人も少なからずいるそうで、

侍、忍者は未だに存在していると。

間違った日本のイメージですが、

伝統として残していく分には素晴らしいと思います。

 

日本男児たるもの、刀はかっこよくて好きっていう人も多いですからねw

 

かくいう自分も好きです。

 

最近では刀女子なるものが流行ってましたね。

歴女の亜種みたいな扱いでしたw

 

そこらへんの刀を集めている

収集家よりも詳しかったりw

 

なにが流行るかわかりませんね(^_^;)

 

銃や刀といった人を傷つける物ですが

そこには、秘められた神秘があるので

自分も興味があるので色々と調べて行きたいと思います。

 

それでは、収拾つかなくなったところで

さよならー( ´ ▽ ` )ノ

 

タイトルを考えるということに時間を割きたくないからタイトルは適当でもいいと思う

どうも

ほりっくです(」・ω・)

お久しぶりですねぇ!(ジェラードン)

最近お気に入りのお笑い芸人がいるのですが、

ジェラードンというお笑い芸人でして、

動画を見ていただければ、わかるかと思いますw

握手会のこのネタが恐らく一番有名かなぁと

あと個人的に好きなのが、

外国人観光客というこのネタ

面白いなぁと笑いながら見ていたら、

最後に悲鳴が客席から聞こえますw

内容は見てからのお楽しみでw

 

お笑い芸人も最近は本当に増えましたよねー

正統派漫才がやっぱり好きなんですけど、

たまにこういうコントがうまい人たちが現れるので

コント芸もまだまだ捨てたものじゃないですねw

 

漫才で好きなのは

千鳥のお二人

プライベートでも仲がよく、漫才のネタも面白いという

最高のコンビです。

大阪に住んでいた頃から見ているので

ここ最近東京の番組が増えてきているのをみて

自分も嬉しいです!w

 

大阪の土曜日のお昼の番組で「せやねん」という番組があるのですが

番組レギュラーとして活動してる頃に「千鳥弁当」という

企画があったのですが、これが攻めていて本当に好きでした

YOUTUBEに恐らくあると思うので探してみてくださいww

 

若者の笑いというものがわからないので、

勢いだけの芸人などが出た際にはポカーンとしてしまっている。

 

お笑いも幅がひろいから、合う人合わない人はいるでしょうねぇ。

 

 

 

ところで皆さんこの夏は何をしましたか?

 

平成最後の夏と言われていますが、

毎年のように変わらない夏を送ってしまった自分は

今になって少し残念な気持ちです。

 

夏の思い出手をつないでって感じの歌詞が頭に浮かびます。

夏の曲は夏に聞くとその聞いていた当時の思い出が蘇りますよね、

自分は楽園ベイベーが夏の一番の思い出曲ですね。

RIP SLYMEさんの曲なんですけど、

当時小学生だったかなぁ、

歌詞の意味も知らないけど、覚えるほど耳に入ってきたんですよね当時

常夏の楽園ベイベーココナッツとサンシャインクレイジー

もってくの朝までサマーデイwow wow wow

懐かしいですね。

 

皆さんの思い出の夏ソングってありますか?

 

是非思い出してみてください。

 

最後の夏に思い出を残せなかったので、

平成最後の冬は最高の思い出を作ろうと思います。

それでは皆さんお元気で。

ホリックでした。

今の自分のフェイバリット

どうも(* ゚̄ ̄)/・

ホリックですぅ(」・ω・)

 

今私がはまっているもの、それは。・。。。

 

ゲーm(ry

ではなくて、

「僕のヒーローアカデミア」

 

この作品にどハマリしていまして・・・

というのも、昔からアメコミ漫画大好き人間でして、

まぁそれなりに読みにくい作品が多く、キャラクターは生きているのに

漫画そのものの書き方に躍動感が無かったりで・・・

日本の漫画って凄いんだなぁ。。。とその時感じましたね。

 

まぁ話は戻りまして、

この作品出てくるキャラクターが本当に個性豊かで面白い!

作品の大まかな内容は

王道系なんですけども、

「学園」「ヒーロー系」「特殊能力バトル」

この三つを兼ね備えているよくあるような漫画なんですけど、

話の内容も熱い展開が多く、本当に読んでいて飽きない!

主人公「緑谷出久」(みどりやいずく)

彼は幼い頃から世界的に活動している

ヒーローに憧れていて、周りの子供達も個性(特殊能力)に

目覚めているのに、自分だけが個性が覚醒しなく、

医者から「無個性」という判断を受け、子供ながらに絶望した、

しかし、いつか無個性でもヒーローになった時の為に

ヒーローを誰よりも観察し、ヒーローの特徴、個性、癖などを

よく観察する所謂「オタク」になっていた。

あるとき、町でヴィラン(悪い奴)に彼が襲われたとき、

幼少期の頃からの憧れのヒーローに助けてもらいます。

その時、彼は憧れのヒーローに

「無個性でもヒーローになれますか!?」と・・・

そして・・・・

 

といった感じでストーリーが始まるわけなんですが。

 

第一巻からもう熱い展開が広がりまくりんぐ・・・

 

本当におすすめで面白い漫画なんで、

説明ベタなんで、中々伝わらないと思うんですが。

ぜひ手に取って読んで欲しい作品です!

 

今回はなんか、書いてて熱くなってしまいましたが、

次回はいつもどおり日記調で書いていきます!

 

ではではー!