うるせえええしらねえええFainalFantasy

はいどーもー

ホリックです(」・ω・)

 

タイトルにありますが

このセリフというか

この画像知ってますか?

ツイッターにて一時期バズった画像なんですが、

履歴書にうるせ~~~~~!!!!と

知らね~~~~!!!!

 

そして経歴には

ファイナルファンタジー2のフリオニールがという、

勢いとスピード感がすごい履歴書が話題になりました。

 

この画像、気持ちはよくわかります。

 

あ、フリオニールについてはわかりませんが、

昔バイトを探してる時に

履歴書を書いている際に、何度も同じこと書く事に対して

イライラして書きたくなりましたねw

うるせええええええええええってw

 

ここ最近は落ち着いてきており、

イライラすることも少なく、穏やかに過ごさせてもらっています。

 

 

イライラすることが自分にとって

とてもストレスになるので、なるべくイライラしないように

過ごしています。

 

ストレス感じるとイライラもそうですけど、

何事もどうでもよくなってしまうので、

それが一番怖いことですね。

 

 

毎日のストレス発散には

シャワーを浴びることと

ゲームで思う存分人を狩ることですね。

 

そう

これです。

 

本当に面白いし、

人が嫌がることできまくるので、

そこでストレス発散してます。

プレイヤーキルするの楽しスギィ!

 

はぁ、シリアルキラーにでもなりそうですわ。

 

 

ホラー映画で悪役を応援してしまう自分は多分病気。

 

それでは、また次回。

( ´ ▽ ` )ノばいばーい

銃という日本にはあまり無い文化

どーも(」・ω・)

ホリックですb

 

拳銃って日本において

見ることはあまりないと思います

(警察の人が腰にぶら下げている物以外無いだろうというのは無しで(;´д`))

モデルガンがあったり、エアガンがあったりと

銃社会じゃない日本でもサバイバルゲームなるもので

遊び道具のひとつとして存在はしているのですが、

日本において銃が無いのは本当に良いことです。

 

もってるだけで犯罪扱いで捕まりますからね

マタギの人や、クレー射撃、スポーツ射撃をやってる方は別ですが

 

それも所持するためには、大変な手続きがあるので

一般人がまず銃を所持しようと考えることは、まず無いでしょう。

 

私は、スポーツ射撃、クレー射撃に興味があって

一時期免許を取ろうかと思ってましたが、

取るまでに期間が長いこと、

精神鑑定を受けて所持しても問題ないかという判断

が引っかかり所持不可でした(;´д`)

 

んー、過去に精神科に通ったことがある人はまず無理みたいですね(^_^;)

 

レーザー式のスポーツ射撃なら問題なさそうですけど、

これも結局は免許取る際に警察に届け出を出したりと

銃を保管しておく鍵付きロッカーを置く場所が必要だったり

と色々と条件があるそうで、厳しいですねぇ。

 

海外だと銃社会ですので、

申請も緩かったりするわけですが、

お金持ちの遊びって感じですよね。

だから日本ではサバイバルゲームの方が人気があるのではないかなぁと

私は思っております。

 

んで、まぁ自分の好きな銃の話になるのですが、

 

ウィンチェスターM1887

です!

この銃見たことある人も多いと思います。

映画ターミネーター2で

シュワルツェネッガーが持っていた銃です!

ウィンチェスターの最大の特徴と言えば、

レバーアクションです

弾のリロードをする際には

レバーを押して戻すといった動作が必要で

一見して他のオートマチックライフルや、

オートマチックハンドガンよりも

扱いにくい印象があるのですが、

もちろん扱いにくいです。

ですが、このレバーアクションに私は魅了されてしまいました(*´▽`*)

実際に見てもらった方が早いので動画をどうぞ( ^ω^)_凵

 

音もかっこいいですよね。

ウィンチェスターも好きですが、

私は、The銃みたいなものが好きなので

ダブルバレルのショットガンも大好きです。

 

こういったやつですね、

これは「ソードオフ・ダブルバレルショットガン」といった名前。

ソードオフですね。

映画でいうとMADMAXとかに出てきたりしますね

あとは北斗の拳のジャギが持ってるのもこれです。

 

 

こういった銃は海外でも規制がされています、

理由は簡単、

小さい銃なので、奇襲用に扱われるので、です。

2発しか装弾できませんが、

弾は散弾。至近距離なんかで打たれたら

どんな奴でも一撃であの世行きです。

 

なのでアメリカでは規制がされています。

 

悪質な輩がいるので銃社会といえども

銃の規制はあるそうですね。

 

そういえば、今年

ラスベガスでホテルの上からアサルトライフルを射撃して

人が沢山死んだ事件がありましたね。

 

アサルトライフルっていうのは

全自動射撃能力を持つ自動小銃といった感じ。

引き金を引きっぱなしで

弾がバシバシ飛んでいく銃のことです。

弾丸は小さく殺傷能力は他の銃と違ってすこし弱い感じです。

といっても、致命傷は致命傷なので人を殺めるならば

十分の銃と言えるでしょう。

 

そういったものは規制しないのが海外クオリティ。

銃そのものをなくさない限り

戦争は起こるでしょうね。

 

銃は怖いものではありますが、

海外において自分の身は自分で守るというルールがあり

その結果銃を所持することを許可している地域もあるので

一概にただ恐ろしいものというのではなく、

自分の身を守るお守りみたいな役割を果たしているのですね。

 

逆に刀なんか持ってたら銃殺ものですw

 

海外からみた日本では、

未だに刀を腰にぶら下げているというイメージを持っている人も少なからずいるそうで、

侍、忍者は未だに存在していると。

間違った日本のイメージですが、

伝統として残していく分には素晴らしいと思います。

 

日本男児たるもの、刀はかっこよくて好きっていう人も多いですからねw

 

かくいう自分も好きです。

 

最近では刀女子なるものが流行ってましたね。

歴女の亜種みたいな扱いでしたw

 

そこらへんの刀を集めている

収集家よりも詳しかったりw

 

なにが流行るかわかりませんね(^_^;)

 

銃や刀といった人を傷つける物ですが

そこには、秘められた神秘があるので

自分も興味があるので色々と調べて行きたいと思います。

 

それでは、収拾つかなくなったところで

さよならー( ´ ▽ ` )ノ