逃しはせぬ。絶対にだ。

はいどーもー(* ゚̄ ̄)/・

ホリックですぅ(」・ω・)

 

前々回くらいに確か、

DBDを紹介したのですが、

Dead by Daylight

なんですけども。

これ。

 

めーっちゃ面白いんですよ。

単純にホラーゲームとしても成り立ってますし、

駆け引きが面白い対戦ゲームでもあるんですよね!

 

本当によくできたゲームです。

 

ゲームルール

プレイヤーは生存者側(最大4人)と、殺人鬼側(1人)に分かれる非対称対戦型のアクションゲーム。
生存者は殺人鬼から逃げながらエリアから脱出し、殺人鬼は逃げ惑う生存者を殺害する。
とまぁこんな感じなんですけども。
生存者側も殺人鬼側も
キャラクターが色々と居るんですが、
基本的に私は殺人鬼側しかプレイしていないので、
殺人鬼側のお気に入りキャラクターの紹介をします!!
その1
The Shape(ザ・シェイプ)
このキラーは映画「ハロウィン」からのゲスト参戦ですb
ブギーマンことマイケルですね。
ゲーム内ではシェイプという名前です。
特徴は生存者を見つけて、凝視すると
ゲージが溜まっていき、レベルが上がっていきます、
レベルが上がる前は、移動速度や、攻撃力が低いのですが、
上がると、移動速度が速くなり、生存者を一撃でダウンさせることができます。
しかし運用が本当に難しい!
凝視している間は、移動速度が本当に遅くなりますし、
すぐに見失うこともしばしば、
しかしそれを乗り越えると、
映画「ハロウィン」のBGMと共に、猟奇的な殺人鬼の出来上がりです。
生存者側は逃げることしかできません。
下手に行動しようものなら、居場所が特定され、速攻おっ死んでしまいます。
おぉ怖・・・
映画の方も中々に恐ろしかったので、うまく再現できていると思います。
その2
The pig(ザ・ピッグ)
映画「Sawシリーズ」からのゲスト参戦です。
ジグソーではないんですけども、ジグソーの意思を受け継ぐ
キャラクターです。
ピッグの特徴は
生存者と同程度の身長で、
殺人鬼の中で唯一屈むことができ、屈み中は心音が無くなる点が大きな特徴。
屈み中は通常攻撃は出せないがチャージすることで小さい叫び声をあげて突進しながら攻撃できる。
また、固有能力で逆トラバサミでは今までの殺人鬼とは違う形で生存者たちに恐怖を与える。
この逆トラバサミですが、本当に凶悪。
ジグソウが作ったゲーム器具。 作動すると装着者の顎を裂き、ゲームオーバーとなる。
這いずり状態の生存者に装着させる事が可能。 初期所持数:4・補充不可
発電機の修理完了・ゲートが通電すると、装置が起動開始。 (時間制限:2分30秒)
時間内に解除できない・ゲート開放後の通路を進むと装着者は処刑される。
解除はマップ各地にある4つのジグソウ箱を調べてアタリを引く必要がある。
装着状態時、左下のアイコンに時計が表示。 作動中は赤色に変わる。

装置作動中は以下の効果となる。
– 作動中は機械音の警告が鳴り、状況に合わせて警告音が変化する。
– 生存者側は装置の残時間を確認可能。(他生存者含む)
– 装着者が追跡中・這いずり中・フック中は装置作動の時間経過が一時停止する。
– 殺人鬼・装着者はマップ各地にあるジグソウ箱が白い可視表示化になる。
– 装着者はジグソウ箱の探索可能。 (スキルチェックあり・失敗すると強調表示化)
※ジグソウ箱のアタリは1個のみ(完全ランダム) ハズレを引くとビリー人形が笑う。

といった感じで、
ただでさえ襲われる恐怖に+して外さないと死に至るトラップときたもんだ、
末恐ろしい。
でもこの機能以外は特に突出しているところがないので、
このキャラクターも中々に難しい。
心音をなくして近づいて襲って逆トラバサミをつけるってのが
基本の流れになるんですけど、
着けられた側からすれば、発電機を起動させようとしてるプレイヤーに
恨みを覚えますよねw
トラバサミでキルを取ると、+で経験値が多くもらえるので、おいしいですb
このゲーム本当に面白いので、
是非プレイしてみて欲しいです!
日本ではダウンロード版しか無くて、
Z指定ゲームですので
購入にはクレジットカードが必要になるので注意してください、
プロダクトコードを買ってきて、
ポイントチャージしても買えませんよ!
海外ではパッケージ版も存在しているので
どちらでも大丈夫ですよ!
DLCについてですが、
ちゃんと北米版でも反映されるそうですよ!
欧州版だと不可みたいなので買う際は注意です!
それでは今回はDead by daylightについてでした!
また次回の更新でー!
( ´・ω・`)ノ~バイバイ

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